WORKS — 店舗向けシステム開発 飲食店向け・構築〜稼働

LINE注文システム
— テイクアウトも店内注文も、お店のLINEひとつで

電話での注文受付や、ホールでの注文取りと伝票の手書き。この仕事を、お客様がLINEから直接注文する形に置き換えました。注文は厨房のLINEグループにカードで届き、「完成」を押すとお客様に通知されます。記録はスプレッドシートに自動でたまり、専用アプリも月額の注文サービスも使いません。

お客様の注文1回で、厨房への連絡・記録・完成通知まで自動でつながる

お客様のスマホ(LINE) メニュー 唐揚げ定食 + サラダ   + 受取 17:30 売切は選べない 注文する アプリ不要・ LINEの中で完結 注文 LINE本人で送信 Google Apps Script 受付・記録・通知を まとめて実行 1行追記 注文シート 注文ID・商品・受取時刻 ステータス・完成日時 メニュー/売切も管理 注文カード 厨房のLINEグループ テイクアウト 注文 唐揚げ定食×1 / サラダ×1 受取 17:30 山田 様 調理中にする 完成(お客様に通知) 提供済 ボタンを押すだけで シートも自動更新 「完成」タップ → お客様のLINEに完成通知 状態を記録
注文の受付、厨房への伝達、記録、完成のお知らせ。紙の伝票と電話でやっていたことを、LINEとスプレッドシートが引き受ける。

同じ仕組みで、2つの注文スタイルに対応

TAKEOUTテイクアウト
  • 公式アカウントのリッチメニューから注文
  • 受取時刻は「今から20分後以降」を10分刻みで選択
  • 完成したらお客様のLINEに通知。店頭で待たせない
  • 営業時間外は注文画面そのものが受付停止
DINE-INイートイン(店内注文)
  • テーブルのQRを読むと、卓番号付きの注文画面が開く
  • 追加注文は同じ画面から。卓ごとに回数と合計を表示
  • 「店員を呼ぶ」「お会計のお願い」もボタンで厨房に届く
  • ホールの注文取りと伝票の手書きがいらなくなる

注文から受け取りまで — お店がやることはボタン2回

STEP 1お客様がLINEで注文メニューを選んで受取時刻と備考を入れるだけ。お名前とLINEアカウントは自動で付くので入力は不要。
STEP 2厨房のグループに届く商品・合計・受取時刻・備考をまとめた注文カードが即座に届く。同時にお客様へ注文確認が自動返信される。
STEP 3「調理中」「完成」を押すカードのボタンを押すと注文シートのステータスと時刻が更新され、「完成」でお客様に通知が飛ぶ。
STEP 4記録は自動でたまる全注文が1行ずつシートに残り、日別の件数・売上もそのまま集計できる。

メニュー・価格・売切・営業時間・受付の一時停止は、すべてスプレッドシートを書き換えるだけで注文画面に反映。お店の人がコードを触る場面はありません。

電話・手書き伝票で起きていたこと

BEFORE — 電話と伝票
  • ピーク時に電話が鳴り、調理の手が止まる
  • 聞き間違い・書き間違いによる作り直し
  • 店内では注文取りと伝票の手書きでホールが回らない
  • 何がいくつ売れたかは紙を数えないと分からない
AFTER — LINEで注文受付
  • 注文は電話でなく文字のカードで届く
  • お客様が自分で選ぶので聞き間違いが起きない
  • 店員呼出・会計依頼もLINEで届き、ホールの動きに無駄がない
  • 注文データが自動でたまり、売れ筋が一目で分かる

規模と効果

不要
電話での注文受付・伝票の手書き
2タップ
お店の操作(調理中→完成)
0円
アプリ代・月額の注文サービス料
2モード
テイクアウト/店内注文を1つの仕組みで

技術構成

LINE公式アカウントLIFF(テイクアウト用・店内用)LINE Messaging APIFlex Message+PostbackGoogle Apps Scriptスプレッドシート(設定・メニュー・注文)GitHub Pages同時注文のロック制御

実際の画面を触って試せます

お客様のスマホ → 厨房のLINEグループ → 注文シート、の3画面が連動する動くデモです。注文して「完成」を押すと、お客様のLINEに通知が届くところまで体験できます(店名・人名は架空です)。

動くデモを触ってみる →

※ 通知・記録の仕組みは実機(LINE公式アカウント+GAS)で稼働確認済み。LINEの月間無料メッセージ数を超える規模では通数に応じた費用がかかります。