WORKS — 業務システム設計 機械リース店向け・提案〜設計

リース伝票のLINE承認化
— 貸出・返却のサインを、LINEのワンタップに

機械リース店では、貸出・返却のたびに紙の伝票へお客様のサインをもらい、控えを切って手渡ししています。この紙の仕組みをLINEに置き換え、お客様のスマホでのワンタップがサインの代わりになり、控えはトーク履歴として自動的に残る仕組みとして設計しました。

タップ1回が、サイン・控え・台帳記入のすべてを置き換える

リース店の窓口 貸出・返却を登録 ・機械名/数量 ・貸出期間 伝票の記入は この入力に置き換わる 承認依頼 お客様のスマホ(LINE) 貸出のご確認 機械名・数量 期間・受付日時 承認する タップ1回= サインと同じ扱い タップで承認 日時+本人アカウント記録 記録台帳(自動) 承認日時・承認者を記録 CSV出力で請求照合に直結 お客様の控え トーク履歴がそのまま控え。 紛失も再発行対応もゼロ 未返却アラート 期間超過の機械を毎朝 自動リストアップ 紙の運用では、この記録と控えの受け渡しを 複写伝票へのサイン+控えの手渡し+月末の転記・照合で行っていた
窓口での登録とお客様のタップ承認1回が、紙伝票が担っていた「サイン・控え・台帳記入・返却管理」をすべて置き換える。

窓口での流れ — お客様の操作はタップ1回だけ

STEP 1店舗で登録スタッフが機械名・数量・期間を選んで送信。よく借りるお客様は過去履歴のコピーで入力ほぼゼロ。
STEP 2LINEに自動通知お客様のLINEに確認カードが届く。機械名・数量・期間をその場で確認できる。
STEP 3タップで承認「承認する」を押すとサイン完了と同じ扱い。承認日時と本人アカウントが自動記録される。
STEP 4台帳に自動記録台帳へ即時反映。控えはトーク履歴として残り、月次のCSV出力で請求照合に直結。

内容の間違いは承認前にお客様自身の目で止まる設計。承認記録には日時と本人のLINEアカウントが残るため、証拠力は紙のサインよりむしろ高い。

紙の伝票で起きていたこと

BEFORE — 紙
  • 受け渡しのたびに記入・サイン・控え切り離し
  • 控えの紛失で「返した・返してない」の争いに
  • 書き損じ・転記ミスが請求漏れ・二重請求に
  • 月末は伝票の山と請求書を手作業で突合
AFTER — LINE承認
  • お客様はタップ1回、窓口の待ち時間が消える
  • 日時+本人記録が残り、返却トラブルが起きない
  • 台帳データと請求の照合はCSVでほぼ自動
  • 全顧客とのLINE接点が販促チャネルにもなる

規模と効果(設計値)

1タップ
お客様の操作(サインの代わり)
約600件/月
置き換わる貸出・返却伝票
0円〜
運用コスト(無料枠で構築)
100〜150万円/年
事務工数中心の削減試算

技術構成

LINE公式アカウントLINE Messaging APIFlex MessageLIFFGoogle Apps Scriptスプレッドシート台帳CSV出力未返却アラート自動化タイムスタンプ承認記録

実際の画面を触って試せます

リース店の登録画面 → お客様のLINE → 記録台帳、の3画面が連動する動くデモを用意しています。承認の流れを最後まで体験できます(登場する店舗名・社名はすべて架空です)。

動くデモを触ってみる →

※ 削減額は1営業所・1日20〜30件(月600件)・人件費2,000円/時からの試算値。